角野のお薬 >> 角野龍雲湯
角野龍雲湯(小青竜湯)すみのりゅううんとう(しょうせいりゅうとう)は、気管支の痙攣をとり、粘膜の水腫や分泌物を排出し、血行を良くして気道の狭塞をとるために、咳、痰、喘鳴などに用います。 特に喘息、小児喘息、風邪に伴う咳に本方が適用されます。
本品1日量(1包)18g中
・ハンゲ 3.0g
・マオウ 2.0g
・シャクヤク& 2.0g
・カンゾウ 2.0g
・ケイヒ 2.0g
・サイシン 2.0g
・ショウキョウ 2.0g
・ゴミシ 3.0g
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻水、うすい水様の痰を伴う咳、鼻炎
大人(15才以上)は本品1包を和紙袋入りのまま、水約400mlを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、和紙袋とともに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて、1日に3回食前に服用する。
※服用に際して、次のことに注意すること
・定められた用法・用量を厳守すること
・生後3ヶ月以上であっても1才未満の乳児には、やむを得ない場合の他は、
服用させないこと
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。
・生後3ヶ月未満の乳児には服用させないこと
・長期連用しないこと
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
・医師の治療を受けている人
・妊婦又は妊娠していると思われる人
・体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
・胃腸の弱い人
・発汗傾向の著しい人
・高齢者
・今までに薬により発疹、発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
・次の症状のある人。 むくみ、排尿困難
・次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害、糖尿病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
|
関係部位
|
症状
|
|
皮ふ
|
発疹・発赤、かゆみ |
|
消化器
|
悪心、食欲不振、胃部不快感 |
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けること
|
症状の名称
|
症状
|
|
偽アルドステロン症
|
尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛があらわれる |
(2)1ケ月位(鼻水、うすい水様のたんを伴う咳に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合
Copyright (C) 2007 suminoseiyakuzyo Corporation. All Rights Reserved
