角野のお薬 >> 角野葛根湯
角野葛根湯(すみのかっこんとう)は、中国の古典医学書「傷寒論」 「金匱要略」に記載されている漢方薬で「かぜぐすり」として有名です。「かぜ」をひいて 発熱し、鼻水が出る時は 体がゾクゾクして 「寒気」がとれず、つらい症状が続きます。また同時に頭痛がして、肩がこり 、関節が痛んだりします。本方は このような時、解熱・発汗作用により症状を緩和してゆきます。
感冒、肩こり、鼻かぜ、頭痛、筋肉痛、手や肩の痛み
大人(15才以上)は本品1包を和紙袋入りのまま、水約400mlを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、和紙袋とともに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて、1日に3回食前に服用する。
※服用に際して、次のことに注意すること
・定められた用法・用量を厳守すること
・生後3ヶ月以上であっても1才未満の乳児には、やむを得ない場合の他は、服用させないこと
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。
・生後3ヶ月未満の乳児には服用させないこと
・長期連用しないこと
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談して下さい。
・医師の治療を受けている人
・妊婦又は妊娠していると思われる人
・体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
・胃腸の弱い人
・発汗傾向の著しい人
・高齢者
・今までに薬により発疹、発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
・次の症状のある人。 むくみ、排尿困難
・次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害、糖尿病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
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関係部位
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症状
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皮ふ
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発疹・発赤、かゆみ |
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消化器
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悪心、食欲不振、胃部不快感 |
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けること
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症状の名称
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症状
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偽アルドステロン症
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尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛があらわれる |
(2)1ケ月位(感冒、鼻かぜ、頭痛に服用する場合は5〜6回)服用しても症状がよくならない場合
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